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頭痛・肩こりの要因「ストレートネック」

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頭痛・肩こりの要因「ストレートネック」

目次

頭痛・肩こりになりやすいストレートネックってなに?

近年、
様々な仕事や生活の機械化が進み
インターネットの普及
パソコンやスマートフォンの重要度の増加とともに

「ストレートネック」

という症状が一般的になってきました。

このストレートネックというのは
パソコン・書き物・読み物・スマートフォン・タブレット
などの下を向いて、もしくは猫背の姿勢などが長時間続くことによって
頭の重さで首の本来の反りがなくなり
頚椎(首の骨)がまっすぐになってしまうこと
を言います。

もともと人間の頭部は重く
首の強度は頭の重さに対して弱いという構造的欠陥があります。

そのうえで
長時間悪い姿勢(前かがみや下を向く姿勢)と続けることで
体が良くも悪くも順応していった結果が
この

「ストレートネック」

です。

ただし
順応したのは悪い姿勢に対して順応しているだけで
他の部分には逆に負担になっており
それが頭痛や肩こりをはじめ様々な症状を引き起こしています。

ストレートネックの原因

スマホ症候群が原因

2007年に最初のiPhoneが発表され
携帯電話のあり方が一気に変わりました。

インターネットの普及が更に身近なものになり
SNSや動画サイト
無料通話や電子書籍
アプリゲームの発展

長時間携帯電話を使用することが爆発的に増えていきました。

このスマートフォンの影響で下を向いていることが多く
頭の重みで首に負担が出て出る不調を総称して
スマホ症候群
などと言うようになりました。

近年ではストレートネックの主原因になりつつあります。

デスクワークや下を向く仕事が原因

先程のスマートフォンの普及にともなって
パソコンでの管理がどんどん増えてきて
今ではパソコンさえあればどこでも仕事が出来るなんて職種も
たくさんでてきました。

コロナウィルスの感染拡大に伴い
テレワーク・在宅業務も補助金が出され
さらにデスクワークが加速してきています。

長時間のパソコン業務は
・手が常に前にあり猫背になりやすい
・目が疲れると視力が一時的に低下し顔が知らず知らずのうちに
画面に近づいていくことで首に負担がかかる。
・長時間同じ姿勢が続くことで血流が悪くなる
・座り姿勢が続くことで内臓が圧迫される
などの悪いことがあります。

これが原因で姿勢が猫背にどんどんなっていき
首が前に出てストレートネックになっていきます。

趣味が原因

書き物・読み物・動画の視聴・物作り
料理・ペット・ゲームetc...

趣味は仕事と違って強制力はありませんが
自分で好きでやっていることというのは苦にならず
長時間続けることが出来てしまうものです。

前屈みになり長時間下を向いてしまうような趣味は
ストレートネックの原因になりやすいです。

ストレートネックの症状

ストレートネックの症状としては、
頚椎にかかる負担
筋肉にかかる負荷のアンバランス
によるものが主になります。

慢性的な肩こり

代表的な症状として
慢性的な肩こり
があります。

ストレートネックになることで
頭の重心が前方にずれていってしまうので
頚椎(首の背骨)で頭の重みを支えずらくなってしまいます。

そうすると周りの筋肉が支えるために常に力が入った状態になり
疲労がどんどん蓄積して肩こりの原因になっていきます。

ストレートネックからの肩こりは
頭と首のアンバランスによって血液の流れも悪くなり
普通の肩こりよりレベルの高い肩こりになりやすいです。

頭痛

先程の肩こりの原因である
頭の位置がずれていくことで
周りの筋肉が緊張してしまう状態
が続くと

「緊張型頭痛」

というものになることがあります。

緊張型頭痛について詳しく知りたい方は
➡こちらの記事
をご覧ください。

また首が前に出ているのに
顔だけまっすぐ向いていると
後頭部が圧迫されやすく
頭痛の原因になる場合もあります。

手のシビレ

手の神経というのは首から出ています。
ストレートネックになることで
・神経を圧迫したり
・神経が引っ張られたり
・筋肉や鎖骨などに挟まれたり
という症状が出てしまうと
腕や手にシビレがでる事があります。

シビレは神経痛の軽いもので
悪化すると
感覚のマヒや神経痛
として感じるようになります。

シビレがではじめている方は
早めの対処が必要です。

脊髄神経由来の全身症状

人間の体は
脳からの電気信号
で制御されています。

つまり
首の骨がずれていってしまうストレートネックは
指令を出す脳からの信号をさえぎってしまい
上手く伝わらなくなります。

そうすることで内臓の機能が低下し
ホルモンバランスが崩れたり
力の入り方が弱くなったり
疲れが取れづらくなったり
不眠症のようになったり
色々な症状を引き起こすことがあります。

これはどこの背骨のズレでも同じなのですが
基本的にはズレている背骨より先の機能が低下するので
脳に近い位置であればあるほど
身体に悪影響が出やすくなります。

そういう意味で
脳に一番近い首がずれるストレートネックは
とても良くないということがお分かりいただけると思います。

ストレートネックを予防するには

原因である姿勢や行動をただした生活習慣

まずは原因を取り除く方法から考えましょう

・姿勢を正す
・長時間下を向いたり、前屈みにならない

まずは自分の生活の中で
頭が前に向かってしまっている時はどんなときかを考えましょう。

次に周りに自分の姿勢や行動で何が悪いと思うかを
同僚や家族に聞いてみましょう。
自分では気づかない癖や行動が見つかるかもしれません。

治そうとしても
毎日負担をかけ続けながらだと中々治っていきませんので
少しでも首に負担をかけない時間が作れるように
まずは自分の日常を振り返ってみましょう。

首周りの筋肉を柔らかくする

普段から気をつけろ
と言っても
仕事だからしょうがない。
スマホは手放せない。

そんな方がやはり多くいらっしゃいます。

その場合は
負担に見合うだけのケアをして行かなければなりません。
首や肩のストレッチや
マッサージを小まめにすることで負担を減らし首がずれていくのを防ぎます。
特に
胸鎖乳突筋などの
首の前側に引っ張る筋肉は
しっかりケアしましょう。

首の反る動きをトレーニングで取り戻す

前屈みを続けていることで重みがかかり
頚椎が前にずれてストレートになるので
逆に上を向く
または顎を引く動きを小まめにおこない
後ろに戻りやすくなるようにトレーニングをしましょう。

人は日常で上を向く機会は極端に少ない。
ですので、より反りがなくなり
前にずれてストレートになってしまう。
意識的に柔軟性を取り戻しましょう。

まとめ

現代病ともいえるストレートネック。

頭痛・肩こりのみならず
様々な症状を引き起こす病態をはらんでいます。

前に偏る姿勢
前に偏ったまま固まってしまい
依り引っ張ってしまう筋肉の緊張
日常的に反ることの少ない生活

これらを対処していくことである程度は
対処できます。

ですがストレートネックとして
症状が完成してしまっている場合は
治すのはご自身だけではなかなか難しいと言わざる負えません。

もしご自身で難しいと思われる方で
症状にうんざりしている方はぜひ一度ご相談ください。

整体×セルフケア=頭痛・肩こりから解放された生活へ

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初回は長い時間をかけてお話をお聴きし
あなたの身体がどんな状態なのか?
どんなことをやっていく必要があるのか丁寧にお話いたします。

もし
しっかり症状を治したい!
という方は一度体験治療にいらっしゃることをお勧めいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの人生が今日も明日も素晴らしいものに変わることを祈って。

著者情報:この記事を書いた人

この記事を書いた人

名前:印牧 幹郎 (かねまき みきろう)施術歴12年
資格:
国家資格 柔道整復師(じゅうどうせいふくし)
さとう式リンパケアMRT基礎・応用修了セラピスト
概要
実家は祖父、父、叔父にて治療院を経営。
自身も国家資格である柔道整復師を取得後、東京・千葉・埼玉で30院の大手整骨院グループで約10年勤務し、管理柔道整復師や院長を務める。
地域医療の一端として外傷含む様々な症状を、会社独自の手技療法やオステオパシー手技を用いて年間5000~6000回を施術。
その後、保険で対応できない慢性症状に悩む患者さんを中心に施術をするために整体を営み現在に至る。
慢性腰痛・肩こり・頭痛・神経痛・変形性関節症・脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアなど
病院で相談しても中々変わらないと悩んでいる方のちからになれるよう日夜勉強と施術の日々を送っている。

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